世界まる見え!テレビ特捜部
制片国家/地区: |
日本 |
类型: |
真人秀 |
语言: |
日语 |
年代: |
1990 |
上映: |
1990-07-09 |
季数: |
1 |
集数: |
1 |
豆瓣评分: |
0 |
影伴评分: |
0
|
剧情简介
世界各国で放送されている番組から厳選した番組の内容を紹介する番組。基本的には外国のテレビ局より購入した番組を再構成して放送するが、企画によっては独自取材を行うこともある。また、2000年代以降はテレビ番組のみならず、世界各国(稀に日本国内)で撮影された動画や監視カメラ映像をまとめて紹介するコーナーも設けられている。
海外の人気番組に本番組の企画に協力してもらうことも過去にあった。ドッキリなどのバラエティから、難事件を扱った再現ドラマやドキュメンタリーまでさまざまなジャンルを扱っている。2006年9月4日の放送から、ハイビジョン放送実施を開始したが、スタジオ映像とビデオ映像は4:3のままで、両端に番組タイトルを表示している。同年10月9日の放送よりスタジオがハイビジョン対応になり映像も16:9のハイビジョンとなった。2011年10月からステレオ放送を実... (展开全部)
世界各国で放送されている番組から厳選した番組の内容を紹介する番組。基本的には外国のテレビ局より購入した番組を再構成して放送するが、企画によっては独自取材を行うこともある。また、2000年代以降はテレビ番組のみならず、世界各国(稀に日本国内)で撮影された動画や監視カメラ映像をまとめて紹介するコーナーも設けられている。
海外の人気番組に本番組の企画に協力してもらうことも過去にあった。ドッキリなどのバラエティから、難事件を扱った再現ドラマやドキュメンタリーまでさまざまなジャンルを扱っている。2006年9月4日の放送から、ハイビジョン放送実施を開始したが、スタジオ映像とビデオ映像は4:3のままで、両端に番組タイトルを表示している。同年10月9日の放送よりスタジオがハイビジョン対応になり映像も16:9のハイビジョンとなった。2011年10月からステレオ放送を実施している。
2012年4月のリニューアルまでは、番組後半に『テレビ特捜部ザ・ベスト』と題した、いわばニュース番組で言うところの“特集”があった。2002年頃まではスタジオの初代司会者楠田枝里子の横にモニターがあり、これに楠田が指を指しながら紹介していたが、後にCGによるものになっている。一度だけモニター時代にモニターが登場と同時に爆発するというドッキリを楠田に仕掛けたことがあったが、例によって楠田は全く動じなかった。
本番組が好評を受けていることもあり、『世界まる見え!特別版』や『世界激選映像まる見え!』として、不定期に土曜日の昼間にスタジオなしのナレーションだけの特別版を放送することもあった。
最高視聴率は1997年9月22日放送分の25.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)[4]。
2020年に放送開始30周年を迎えたが、これは日本のテレビ局のゴールデン・プライムタイムで放送されるレギュラーバラエティ番組では最長の記録を持つ。
番組の性格上、本編はTVerでの配信は行われていないが、2021年2月8日には同日放送分でナレーションを担当したゲスト声優(内田真礼・梶裕貴・佐倉綾音)にインタビューを行った「スピンオフ!人気声優まる見えSP!」が配信された[5]。なお、同年10月2日から始まった「日テレ系ライブ配信」(現・日テレ系リアルタイム配信)でも、本番組は配信対象となる。